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2008'11.07.22:50

NBA:08/11/6(木)Houston@Portland。

先ほどビデオを見終えて興奮冷めやらぬ、って感じです。
なかなか面白いゲームでした。

Houston RocketsはT-MacとYaoに今シーズンよりArtestが加わって、スターターは彼ら3人(BIG3らしい。)にAlston、Scolaを加えた5人。
この5人だけ見れば、けっこう豪華です。
ただ、BattierとFrancis、Mutomboが故障でベンチ入りできず。

Portland Trail Blazersは昨シーズンを棒に振ったGreg Odenの活躍が期待されるところですが、ご存じの通り、開幕戦で足首を痛めて、こちらもベンチ外。
さらにWebsterとLaFrentzもベンチ外。
OdenとLaFrentzが不在なのでピュアセンターはPrzybillaのみという苦しいチーム事情。

けどそのPrzybillaが数字には出ない部分で結構頑張ってました。(6pts、6reb、2blk、で5pf。
Yaoにインサイドに入らせない。
ポジション取りの時点で押し合いへし合いに勝っていました。
その影響かYaoのシュートが入らない。(FG4/13で13pts。)
シュートまでのステップもなんだか消極的な感じ。

T'Blazersは各選手が伸び伸びとプレーしてオフェンス、ディフェンス共にいい感じ。
若い選手ばかりですが、みんな運動能力が高い!(但しPrzybillaを除く)
さらにインサイドプレイヤーであろうAldridgeやTravis Outlaw、Frye達は外のシュートタッチも素晴らしい。(この試合、たまたま調子が良かったのかも知れませんが。)
そしてPrzybillaの活躍もあってか、その運動能力の高いインサイドプレイヤー達がリバウンドに飛ぶ飛ぶ。(チームリバウンドoff16+def32=48。Rocketsは5+31=36。)

そして私が密かに見たかったのが、スペイン代表プレイヤーRudy Fernandez。
北京オリンピックでもオフェンス時にコート狭しと走り回ってはスクリーンを巧みに使いオープンシュートを放つイメージがありましたが、今日の試合もそんな感じ。(FG5/9、内3P3/5で15点)
同じくスペイン代表のRoduriguezからのアリウープパスもダンクは出来ませんでしたが、なんとか決めてました。
今回私が見る限りでは1on1のディフェンスもまぁ問題はなさそうですし、オフェンスは今日見る限り◎なので、彼はNBAでも十分やっていけそうな気がしました。

で、試合の方はRocketsが苦しいオフェンスを展開するものの、T-MacやScola、Brooksを中心に点を重ね、序盤一進一退の攻防。
しかし3rdQtrからT'Blazersが5点前後のリードを保ち、4thQtr9:00頃には10点差まで広げます。
けれどもここからRocketsのディフェンスが集中。
4thQtr残り9分のT'Blazersの得点を7点に抑え、オフェンスではT-Macを中心に得点し、残り1分で90-90のタイに持ち込みそのままOTへ。

OTでも互いに1ゴール以上の差を付けさせない緊迫した状態が続きます。
残り30秒でT'BlazersのAldridgeがFTを沈めて96-96。
Rocketsはタイムアウトの後、時計を見ながらT-Macの1on1に命運を託しますが、アウトサイドのジャンパーを外します。
T'Blazersはキッチリとディフェンスリバウンドを取ると、既に残り10秒。
ここですぐにタイムアウトを取ると思ったのですが、ここで取らなかったのが結果的に素晴らしかった。
Royがそのままボールを運び、右サイド45度くらいの位置でArtest(ドライブしてくると思った?)がバランスを崩したのを見逃さずに、ターンからのジャンパーを決める!!
タイムアウトを取らなかったのは、監督からの指示があったのか、はたまたRoyの判断だったのか。

ここで残り1.9秒で98-96。
現地Portlandのファンは勝利を確信したことでしょう。
けどここからがバスケット。

タイムアウトの後、Rocketsのスローイン。
今日はYaoはダメ。
Artestもいまいち。
間違いなく1stオプションはT-Mac。
T-Macにスクリーンをかけるも、ディフェンスはためらわずにスイッチしてキッチリとディナイされ、ボールは入れられない。
そしてボールはYaoに入れられるが、しかしディフェンスはすかさずここもダブルチームに。
Yaoは強引にフェイドアウェイ気味のジャンパーを打つ。
、、、そして入る。
しかもシュートの際にRoyがハッキングを犯しており、Yaoに1スローが与えられることに。
ここでYaoがキッチリとand1を沈めて、残り0.8秒でRocketsが逆転99-98。
見事に名誉挽回の3ポイントプレーを決められ、Portlandのファンの歓声が溜息に。。。
シュートの瞬間、ディフェンスが勝った、と思ったんですけどね。

再びタイムアウトの後、今度はT'Blazersのスローイン。
1点差なので2ポイントシュートを決めれば良い。
当然、ディフェンスは今日調子が良くて上背のあるAldridge、Outlawを中心に守るところ。
しかしボールは、3Pラインからさらに2mほど外に出たところまで飛び出したRoyのところへ。
マークマンのT-MacはRoyがOutlawにスクリーンをかけると思ったのか、完全に取り残された状態。
T-Macが飛びついた時には既にRoyの手からボールが放たれ、そのボールがネットに吸い込まれる。。。

結局、逆転に次ぐ逆転でT'Blazersが101-99で勝ち。
最後のプレーは明らかに監督の指示で作ったプレーだと思うのですが、あのプレーを指示する監督もスゴイと思うけど、あのシュートを決めてくる選手もスゴイ。
決まった後の観客の歓声もスゴかった。(まるで優勝したかのような騒ぎ、って感じでした。)
レギュラーシーズンの初っぱなからこんなにシビれる試合を見れるとは思いませんでした。
ビデオ録ってる人は見た方がいいですよ。
特に今年のT'Blazers気になる人は。

けどこれぞNBAやね。
いや、ほんまNBAすごい。

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