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2009'05.13.22:45

やっとConfセミファイナル高松@大阪を見終えた。

第一戦、第二戦、そしてextraの第三戦のVTRをやっとこさ見終えました。
我らが大阪エヴェッサは、第二戦を落としたものの、第三戦を取り有明行きを決定!
って今更いうほどのこともございませんが。


まずは第一戦。
エヴェッサは仲村、波多野がDNPに対し、高松ファイブアローズにはJamesが戻ってきており、万全の態勢。
しかしアローズはJamesの試合カンが戻っていないのか、それともCamaraとの連携が悪いのか、有利なはずのインサイドを攻めきれない。
エヴェッサはLynnを中心に確実にポイントを重ねて良い立ち上がり。

徐々にアローズはインサイドアタックを成功させリズムを掴むものの、アウトサイドシュートが入らない。
シューター岡田が3P=0/6、2P=0/4で、なんと0pt(但し7ast)、中川も3P=0/5で2pts、チームトータルでも3P=6/28で21.4%。
逆にエヴェッサは普段ベンチスタートの日本人ガード仲西&今野が大活躍。
仲西はアウトサイドシュートを確実に決め、3P=4/6で18pts、今野は果敢なドライブからのシュートを確実に決め、またそれによって得たFTも高確率で決めて、2P=7/11、FT=5/6で19pts。
特に今野のハッスルプレーが目立ってました。
Nile(11pts、10ast、8reb)が彼らのいいプレーを引き出してました。

エヴェッサはゾーンディフェスを効果的に使ってましたね。
そして当初不利だと思っていたリバウンドをキッチリ拾い、ディフェンスリバウンドからの速攻が効果的に出ていました。

しかし最終的にスタッツを見て感じたのは、エヴェッサの3P%が高すぎ、逆にアローズが低すぎる。
この数字が同程度ないし逆になれば試合がどう転んだかはわからないかな、と。


その懸念が現実となったのが第二戦。
エヴェッサはオープンのアウトサイドシュートが入らない。(チームで3P=1/14=7.1%)
逆にアローズはシューター岡田が見事復活(3P=5/7、15pts)でチームで3P=10/22=45.5%。

アローズは試合終了間際まで高い集中力でプレーしていたのに対し、エヴェッサはなんだか集中力が感じられないような時間帯があったように思いました。


そして対戦成績1-1となり迎えた第三戦。
第三戦は前半5分、後半5分の特別ルール。
チームファウル3で1and1スローがあるのと、PFは3でファウルアウトというのがまた独特。

最初のシュートを決めたのはアローズのJames。
“NBAでOTになったゲームではOTの最初のシュートを決めたチームが勝つ可能性が高い”って話をふと思い出す。
しかしエヴェッサはすぐさまRyanが入れ返し、その後一進一退の攻防が続く。

先に緊張の糸がとぎれたのはアローズ。
前半残り1:13のジャンプボール後のアローズの24秒オーバータイム。
オフィシャルの不手際でショットクロックがリセットされたのが大きな原因。
敵ながらあれはかわいそうだった。

そしてその直後のJamesの2つ目のPF。
アローズは後半も考えるとJamesを下げざるを得なくなった。

ここから後半残り1:11までのおよそ5分間、なんとアローズはFGが入らない。
エヴェッサのディフェンスが良かったのもありましたが、入りそうなシュートも入らない。
リングに嫌われる。
Camaraなんてダンクも外してしまう。
逆にエヴェッサはLynnを中心にFG、FTを確実に決める。

これが流れなのか。
勝負強さなのか。

あれよあれよと言う間に最大16点差を付けられ残り1分。
アローズは時計を止めようとファウルゲームに持ち込むが、この時点で万事休すでした。

アローズは不運もあったとは思いますが、冷静にプレーが出来ていなかった。
それに対しエヴェッサは特別ルールをキッチリ理解し、集中してプレーが出来てました。
紙一重の差かも知れないけど、その差を作ることに成功したエヴェッサの選手達とコーチ陣を褒めるべきだと思う。

エヴェッサブースターだから思えるんでしょうが、いい三連戦でした。
有明で仲村、波多野を加え、エヴェッサがいいプレイをしてくれることを祈ります。

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